2009年7月2日10時55分 ソーシャルブックマーク
ポルシェジャパンは、911GT3、911タルガ4S、911タルガ4、911カレラ4Sカブリオレ、911カレラ4S、911カレラ4カブリオレ、911カレラ4、911カレラSカブリオレ、911カレラS、911カレラカブリオレ、911カレラ、ケイマンS、ケイマン、ボクスターS、ボクスター、カイエンターボS、カイエンターボ、カイエンGTSポルシェデザインエディション3、カイエンGTS、カイエンSトランスシベリア、カイエンS、カイエン、パナメーラターボ、パナメーラ4S、パナメーラSの2010年モデルの受注を、全国のポルシェ正規販売店を通じて開始した。
『911GT3』の自然吸気6気筒エンジンは、排気量を200cc拡大した3.8リッターを採用したほか、吸気側カムシャフトだけではなく排気側カムシャフトもバリオカムがコントロールするようになった。これにより吸排気効率が向上し、最高出力は従来モデルを20馬力上回る435馬力を発揮する。
0-100km/h加速は4.1秒、最高速度は312km/hを記録。また、911GT3では初めて、スポーティなセッティングが施されたポルシェ・スタビリティ・マネージメントシステム(PSM)を装備している。
『ケイマン』と『ボクスター』は、これまでのティプトロニックSに代わり、新開発のデュアルクラッチトランスミッション、ポルシェ・ドッペルクップルング(PDK)を搭載することで、先代モデルを超えるパワーを生み出すとともに燃費効率を大幅に改善した。
排気量2.9リッターのベーシックエンジンの最高出力は、ボクスターで255馬力、ケイマンでは265馬力を発生。さらに、それぞれのSモデルに搭載される3.4リッターエンジンの最高出力は、ダイレクトフューエルインジェクションの採用により、ボクスターSで310馬力、ケイマンSでは320馬力に達するという。
『カイエンGTSポルシェデザインエディション3』は、全世界1000台限定の特別仕様モデル。搭載されるエンジンは4.8リッターV8エンジンで最大トルク500N・mを発揮。同エンジンと6速ティプトロニックSとの組み合わせで、オンロードでの0-100km/h加速タイムは6.5秒、最高速度は251km/hを記録している。
『カイエンSトランスシベリア』は、4.8リッター自然吸気V8 DFIエンジンを搭載したカイエンSがベースで、最高出力405馬力、最大トルク500N・mを発生させる。電子制御ダンパーシステムであるポルシェ・アクティブサスペンション・マネージメントシステム(PASM)を標準装備するとともに、内外装もラリーレイドに参戦した車両に倣ったデザインが多く採用されている。
ポルシェ第4のモデル『パナメーラ』には、デュアルクラッチトランスミッションのポルシェ・ドッペルクップルング(PDK)をはじめ、オートマチックトランスミッションとの組み合わせでは初となるオートスタート/ストップ機能や、オンデマンド制御によって空気の量を調節できるアクティブエアサスペンションなど、数多くの革新的な技術が導入された。
『パナメーラS』は、4.8リッターV8エンジンを搭載し、400馬力の最高出力を発揮。0-100km/h加速タイムは5.4秒、最高速度は283km/hに達する一方、燃料消費量(EU総合)は10.8リッター/100km、CO2排出量は253g/kmに抑えている。
最上級モデルとなる『パナメーラターボ』は、500馬力を発生する4.8リッターV8ツインターボエンジンを搭載し、7速PDKを介して4輪を駆動。0-100km/h加速タイムは4.2秒、最高速度は303km/hを記録し、燃料消費量(EU総合)は12.2リッター/100km、CO2排出量は286g/kmとなっている。
同社では、2010年モデルから保証期間を拡大し、日本国内における新車保証期間をこれまでの2年間から3年間に延長した(カイエンSトランスシベリアを除く)。
■価格
911:1192万円から1766万円
ケイマン:674万円から889万円
ボクスター:625万円から819万円
カイエン:686万円から1771万円
パナメーラ:1374万円から2061万円












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